成長の原動力は〇〇という感情!

本日より、部活動再開!
夏休み後半戦がスタートしました。
次の目標は、8月22日(土)の「ほしぞらフェス」です。
ここまで一生懸命練習してきたことで、そろそろ楽器を演奏することにも慣れてきたのではないでしょうか。
そして、少しずつ、
「もっと上手くなりたい!」
という気持ちが芽生えてきている人もいると思います。
実は、この「上手くなりたい」という気持ちこそが、成長の大きな原動力になります。
では、人はなぜ「上手くなりたい」と思うのでしょうか。
私は、
「今の自分」と「理想の自分」の差を埋めたい
という気持ちがあるからではないかと思っています。
例えば、体育の授業で棒高跳びをするとします。
「高く跳べるようになりたい」と思っていない人なら、バーを落としても、
「まあ、いいか」
と笑って終わるかもしれません。
でも、
「自分の記録を伸ばしたい!」
「もっと高く跳びたい!」
と本気で思っている人は、バーを落とした瞬間、
「悔しい!」
という感情が湧いてきます。
そして、
「もう一回!」
と挑戦する。
この「悔しい」という気持ちが、次の挑戦を生みます。
吹奏楽も、まったく同じです。
「自分はまだここが吹けていない」
「この音をもっときれいにしたい」
「このフレーズをもっと上手く演奏したい」
そうやって、今の自分と理想の自分との違いに気づく。
そして、
「どうしたらできるようになるんだろう?」
と考える。
その差を埋めるために繰り返す。
それを、私は「練習」と呼びたいと思います。
ただ3時間楽器を吹くことが練習なのではありません。
「できない自分」と向き合い、「できる自分」に近づくために楽器を吹く。
その結果、昨日より少しでも理想の自分に近づくことができたなら、それが「成長」です。
だから、今できないことがあっても大丈夫です。
むしろ、
「ここができていない!」と気づけたことが、大きな一歩です。
できないことを恥ずかしがる必要はありません。
悔しがっていい。
何度失敗してもいい。
「もう一回!」と挑戦すればいい。
そして、できるようになるまで何度でもやればいい。
4ヶ月前、楽器を持ったばかりだった皆さんが、今では一曲を演奏しようとしています。
そして今度は、中学生の仲間たちも加わってきました。
皆さんの吹奏楽人生は、まだ始まったばかりです。
これから先、もっと上手くなれます。
もっといい音が出せます。
もっと仲間と音楽を楽しめます。
そのためには、まず自分自身に問いかけてみてください。
「自分は、どんな演奏ができるようになりたい?」
そして、
「今の自分には、何が足りない?」
見つかった課題から、一つずつ取り組んでいきましょう。
「できない」を見つけることは、落ち込むことではありません。
それは、
「これから伸びる場所を見つけた」
ということです。
さあ、ここからが本当のスタート。
「上手くなりたい」という気持ちを大切にして、昨日の自分を一つずつ超えていきましょう。
そして、せっかくの高校生活。
せっかく吹奏楽部に入ったのなら、
「できるようになるまで、とことん挑戦した!」
と胸を張って言える青春を送ってみませんか?
8月22日の「ほしぞらフェス」で、今の自分たちの最高の演奏を届けよう。
悔しいと思える人は、まだまだ伸びる。
「もう一回!」と言える人は、もっと強くなる。
さあ、今日からまた一歩ずつ。
みんなの成長は、ここからです!🎺✨


