自分で課題を見つけることの大切さ

今日から、リーダーによる基礎合奏が本格的にスタートしました。
合奏の中で、とても嬉しい言葉が聞こえてきました。
「自分で課題を見つけてください。」
この一言に、大きな成長を感じました。
人は、誰かに言われたことだけをこなしている間は、本当の意味で成長することはできません。
「今、自分には何が足りないのか。」
「どうすればもっと良い演奏になるのか。」
その課題を自分自身で見つけることが、成長への第一歩です。
課題が見つかれば、その課題を克服するために必要な練習が見えてきます。
ただ何となく練習するのではなく、
「ゴールを決め、そのゴールから逆算して今やるべきことを考える。」
そんな練習ができるようになれば、一回一回の練習がもっと意味のある時間になります。
私たちが目指しているのは、先生に言われたことだけを演奏するバンドではありません。
自分たちで考え、自分たちで課題を見つけ、自分たちで解決していけるバンドです。
その力は、吹奏楽だけではなく、勉強でも、将来社会に出てからも、必ず皆さんの大きな財産になります。
もちろん、最初からうまくできる人はいません。
だからこそ、失敗してもいい。
間違えてもいい。
挑戦を繰り返しながら、一歩ずつ成長していけばいいのです。
彩星工科吹奏楽部には、ゴールから逆算して考え、行動できる文化を根付かせたいと思います。
今日見つけた課題は、明日の成長へのスタートライン。
一歩ずつ、一音ずつ、一人ひとりが前へ進みながら、みんなで最高のバンドをつくっていきましょう!



