「パン屋ではおにぎりを売れ」

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⭐️ 考えるということは、「広げる」ことと「深める」こと。

今この瞬間、「読んだ本の学びをブログにまとめる」という行動は、数分前に「読んだ内容を吹奏楽の指導に生かせるように整理しておこう」と考えた結果です。

当たり前のことのようですが、改めて気づいたのは、「思考」の中から何を「行動」に移すかという選択の積み重ねが、人生をつくっているということです。


⭐️ 「悩み」とは、不安という感情に支配され、頭の中がモヤモヤしている状態。では、そのモヤモヤを晴らす方法は……。

筆者は、「悩んでいる時間は、あなたの時間を奪っている」と述べています。

そのモヤモヤを晴らすには、具体的なゴールを設定し、そこへ向かうための行動に思考を向けることが大切です。

世の中には、自分でコントロールできることと、できないことがあります。例えば、吹奏楽コンクールで金賞・銀賞を決めるのは審査員です。

だから、「金賞が取れるかな……」と悩み続けるよりも、今日の録音を聴き返し、明日取り組むべき課題を見つけることに時間を使ったほうが、はるかに価値があります。


⭐️ 「自分ゴト」「あなたゴト」「社会ゴト」

人は、この3つの要素が重なったときに、納得感を持って主体的に行動できるそうです。

彩星工科高等学校吹奏楽部を例にすると、

まず「自分ゴト」として、生徒一人ひとりが音楽を通して豊かな心を育み、人生をより豊かに生きられるようになること。

次に「あなたゴト」として、演奏する姿を通して家族や友人から認められ、尊敬される存在になること。

そして「社会ゴト」として、自分たちの音楽を地域の方々へ届け、多くの人に笑顔や感動を与え、地域に貢献すること。

この3つが重なったとき、人は「やらされる」のではなく、「やりたい」という気持ちで行動できるのだと感じました。