新しい世界の扉が開いた日

昨日のマーチングコンテスト、みんなで観に行って本当によかったですね!
いかがでしたか?
きっと、これまで知らなかった「新しい世界の扉」が開き、俄然やる気が湧いてきた人も多かったのではないでしょうか。
中高生が、あそこまでの演技・演奏ができるようになるまでには、想像もできないほどの時間と努力が積み重ねられています。
昨日、私たちが見たのは、わずか6分間の演技。
でも、その6分間は、長い年月をかけて積み重ねてきた努力の「氷山の一角」です。
海面から見えているのはほんの一部分。
その下には、何年もの練習、失敗、悔しさ、仲間との衝突、そして、それを乗り越えてきた歴史があります。
そう考えると、彩星工科高校吹奏楽部は、まだまだこれからです。
だって、私たちは生まれてまだ5か月。
言ってみれば、まだ「赤ちゃん」です。
一方、昨日素晴らしい演技を見せてくれた滝川第二高校吹奏楽部は、30年以上の歴史を持つ、いわば「大人」。
歴史が違うのは当たり前です。
だからこそ、昨日の舞台を見て、
「すごいな……」
で終わるのではなく、
「いつか、あの舞台に立ちたい!」
と思えたことが、とても大切なのだと思います。
そして、目標となる「大人」がすぐ近くにいるって、本当に素敵なことですよね。
私の計画では、来年はマーチングコンテストのB部門(審査対象外)に挑戦したいと思っています。
まずは、実際の舞台に立ってみる。
そして、一歩ずつ経験を積み重ねていく。
昨日の舞台は、私たちにとって「遠い世界」ではありません。
今日から一日一日、確実に積み上げていけば、いつか必ず近づいていける場所です。
昨日、みんなのコンフォートゾーンが大きく壊れました。
「こんなことができるんだ」
「こんな世界があるんだ」
その景色を見ることができただけでも、みんなで観に行った価値がありました。
さあ!
面白くなってきましたよ〜!
昨日の6分間を、これからの私たちの「未来の6分間」に変えていきましょう。
来年、グリーンアリーナの舞台で、彩星工科高校吹奏楽部の仲間たちが躍動している姿を想像すると……
もう、ワクワクが止まりません!
もちろん、明日いきなりできるようになるわけではありません。
だからこそ、一歩ずつ。
今日できることを、今日やる。
昨日より、ほんの少し成長する。
その小さな一歩の積み重ねが、いつか大きな舞台につながります。
彩星工科吹奏楽部は、まだ5か月。
これからどんな歴史をつくっていくのかは、ここにいるみんな次第です。
さあ、ここからです。
ゼロから伝説をつくろう!
明日も、彩工の音を響かせましょう!
彩工の音! 彩工の仲間!
朝練にも力が入り始めました



