三ツ星ベルト秋祭り演奏大成功

大盛況の三ツ星ベルト秋祭り!努力は必ず、音に表れる。
昨日の三ツ星ベルトさんの秋祭りでの演奏は、大盛り上がりの中、幕を閉じました!
演奏を聴いてくださった皆様から、たくさんの「ありがとう」「素晴らしかったよ!」という感謝と称賛の声をいただくことができました。
しかし、今回の本番を迎えるまでには、いくつもの課題がありました。
当日の朝のリハーサルでは、初めて全員が揃って合奏することになり、音のバランスを整えるのに予想以上の時間がかかりました。
特に、コベカツ生と高校生が一緒に演奏するSAISEI⭐️PASSIONにとって、全員が揃って音楽をつくり上げることは、避けて通れない大切なプロセスです。
それぞれの学校生活の環境も、経験も、技術も違います。その一人ひとりが集まり、一つの音楽をつくり上げるのですから、簡単なことではありません。
正直、難しさを感じる場面もありました。
でも、そこで立ち止まるのではなく、「どうすればできるのか?」「なんとかする!」
そんな気持ちで、この先も一つひとつの課題を乗り越えていきたいと思います。
ピリピリとした空気の中でリハーサルを終え、いよいよ本番。
ここで、皆さんに大切にしてほしいことがあります。
それは、本番では、思い切り音楽を楽しむこと!
本番直前までは、できる限りの準備をする。課題と向き合い、細かなところまで確認し、少しでも良い演奏ができるように努力する。
しかし、本番が始まったら、音楽を楽しむことを忘れてはいけません。
「音楽って楽しい!」
「みんなと演奏できることが楽しい!」
「この楽しさを、お客さんにも届けたい!」
そんな気持ちが音に乗り、表情に表れ、演奏する姿全体から伝わっていくのです。
演奏者が楽しんでいるからこそ、お客さんも楽しくなる。
もちろん、どれだけ練習を重ねても、ミスが起こることはあります。人間ですから、完璧ではありません。
しかし、日々の練習の質を高め、必要な準備を積み重ねていけば、ミスが起こる可能性を減らし、何が起きても落ち着いて対応できる力が身についていきます。
だからこそ、毎日の練習を大切にしてほしいのです。
ここで、皆さんは「氷山の一角」という言葉を知っていますか?
海面から見えている氷山は、ほんの一部分です。その海面下には、目に見えている部分よりも、はるかに大きな氷の塊が隠れています。
演奏会や本番のステージも、これと同じです。
本番の演奏は、海面から顔を出した氷山。毎日の練習は、海面下に隠れている大きな氷山です。
お客さんが目にするのは、ステージの上で演奏している皆さんの姿です。そこに至るまで、どれだけ音が出なくて悩んだのか、何度失敗して悔しい思いをしたのか、どれだけ地道な練習を重ねてきたのか。その努力のすべてを、お客さんが知ることはありません。
海面下の氷山は、表には見えないのです。
でも、だからといって、その努力に意味がないわけではありません。
むしろ、目に見えない努力こそが、本番で発揮できる力をつくっているのです。
海面下の氷山が大きくなれば、海面から見える部分も大きくなります。
昨日の演奏で皆さんが感じた達成感や、お客さんからいただいた温かい言葉。それは、皆さんが積み重ねてきた努力が、演奏という形になって表れた結果です。
だから、うまく吹けなかったところがあっても、落ち込む必要はありません。大切なのは、できなかったことをそのままにせず、次にどう生かすかを考えることです。
今回お客さんからいただいた「感謝」と「称賛」の言葉を、ぜひ自分たちの自信にしてください。
ゼロからスタートした彩星工科吹奏楽部。そして、年齢も経験も異なる仲間たちが集まるSAISEI⭐️PASSION。
私たちは、まだまだ成長の途中です。
だからこそ、これからが楽しみなのです!
昨日の演奏を一つの成功体験として、次のステージへ。その先にある、もっと大きな感動を目指していきましょう。
見えないところで努力できる人が、本番で輝ける。
仲間と努力できる人が、仲間と感動をつくり出せる。
これからのSAISEI⭐️PASSION、そして彩星工科吹奏楽部の成長に、どうぞご期待ください!





