夢を実現する人の共通点

私たちは毎日、限られた時間の中で生きています。

その時間を何に使うのか、何を優先するのか。

人生は、その選択の積み重ねでできているのかもしれません。

もちろん、何か一つのことに本気で取り組んでいると、毎日が楽しいことばかりではありません。

気分が乗らない日もあります。他に楽しいことに目が移ります。

疲れて何もしたくない日もあります。

思うように結果が出ず、投げ出したくなる日もあります。

そんな時、夢を実現する人と、夢を夢のままで終わらせてしまう人の違いは何でしょうか?

それは才能の差ではなく、

「自分で決めた優先順位を守り続けられるかどうか」

ではないかと思います。

夢を実現する人は、気分や感情に左右されながらも、自分が「やる!」と決めたことの優先順位を下げません。

派手なことをするわけではありません。

ただ、やると決めたことを一日一日、淡々と積み重ねていくのです。

今私たちは、吹奏楽部はコンクールに向けて挑戦を続けています。

初めてコンクールを経験する部員も多く、何を目標に、どれくらい頑張ればよいのか分からない人もいるでしょう。

それでも大切なのは、「上手な人になること」よりも、

「最後に自分自身が納得できる努力をすること」

だと思います。

本番の日を迎えた時、

「もっと練習しておけばよかった」ではなく、

「やれることは全部やった!悔いはない!!」

そう胸を張って言える自分でありたいですね。

私たちはよく「悔いを残したくない」と言います。

では、その「悔い」とは何でしょうか。

私は、『本当は大切だと分かっていたのに、その優先順位を下げてしまった時間』

なのではないかと思います。

結果がどうなるかは誰にも分かりません。

しかし、努力した時間は決して裏切りません。

たとえ思い通りの結果にならなかったとしても、本気で取り組んだ経験は、必ず次の成長につながります。

コンクールまでの時間は限られています。

だからこそ、一日一日を大切にしながら、自分で決めた目標に向かって進んでいきましょう。

未来の自分が振り返った時に、

「大変だったけれど、本当に頑張って良かった」

そう思える夏にしてほしいと願っています。

あなたが今日選んだ優先順位が、未来のあなたをつくります。