暑い中、応援ありがとう

今日は朝から、とても濃い一日でした。
早朝はサッカーワールドカップのフランス対スイスを応援し、そのままほっともっとフィールド神戸へ移動して彩星工科野球部の2回戦を応援。その後は兵庫県立芸術文化センターでオペラ《カルメン》のゲネプロを鑑賞し、夜はバレーボール日本代表対イタリア戦を応援。
スポーツと音楽の素晴らしさを一日中感じることができた、充実した一日となりました。
そして今日は、吹奏楽部の顧問として、部員のみんなに伝えたいことがあります。
暑い中、本当に野球応援ありがとう。
吹奏楽部に入部した時、「野球応援がしたい!」と思って入った人は、おそらくほとんどいなかったと思います。
それでも、学校のため、野球部のため、そして仲間のために、一人ひとりが自分の役割を全うしてくれました。
コンクールが近づく中、「コンクールの練習をしたい」という気持ちもあったはずです。
それでも誰一人として嫌な顔をせず、最後まで一生懸命演奏してくれたみんなの姿を見て、私は顧問として心から誇りに思いました。
本当にありがとう。
この経験が将来どんな形で役に立つのかは、今はまだ実感できないかもしれません。
でも、「誰かのために力を尽くした経験」は、必ず人生の財産になります。
人を応援できる人は、人から応援される人になります。
音楽には、人の心を動かし、勇気を届ける力があります。
これからもコンクールだけではなく、野球部の応援や地域での演奏など、誰かのために音楽を奏でる喜びを、みんなと一緒に大切に育てていきたいと思います。
そして、明日からはいよいよ吹奏楽コンクールに向けたラストスパートです。
ここからは、私も妥協しません。※鬼になるぜ!
一人ひとりの可能性を信じているからこそ、時には厳しく指導する場面もあると思います。
それは、みんなと一緒に「金賞」という目標を本気でつかみたいからです。
今日まで積み重ねてきた努力は、決して裏切りません。
仲間を信じ、自分を信じ、最高の演奏を一緒につくり上げましょう。
これからも彩星工科高校吹奏楽部は、「人のために音楽を奏でる喜び」を大切にしながら、一歩ずつ成長していきましょう
明日も、みんなで最高の一日にしましょう!


