「時間を守る」ことは仲間を思いやること

体育大会、お疲れ様でした!

行進演奏は、昨日の予行をはるかに上回る素晴らしい演奏でした。

まさに「彩星工科吹奏楽部は本番に強い!」そう実感した一日でした。

学校中の生徒・先生方、そして保護者の皆様にも、新しくスタートした彩星工科吹奏楽部の存在をしっかりと印象づけることができたと思います。

みんな、本当によく頑張りました。

しかし、大きな成長を感じた一方で、これからさらに素晴らしいバンドになるための課題も見つかりました。

それは、「時間を守ること」です。

本番当日に遅刻してしまった生徒が何人かいました。

もちろん、体調不良や交通機関の遅延など、自分ではどうすることもできない事情があることもあります。

ただ、吹奏楽は一人ではできない音楽です。

朝のリハーサルから全員の気持ちと音を一つにして初めて、本番で最高の演奏が生まれます。

たった一人でも欠けると、その日の「チームの空気」は変わってしまいます。

だからこそ、時間を守ることは単なるルールではなく、「仲間を大切にする行動」だと私は考えています。

もし遅刻してしまったとしても、その後の行動には、その人の思いが表れます。

「みんなに申し訳なかった。」
「次は絶対に間に合わせよう。」

そんな気持ちは、必ず仲間に伝わります。

仲間のことを考えて行動できる人こそ、本当の意味で成長している人です。

今日時間どおりに来られた人も、これから先、吹奏楽部全員でこのことを大切にしていきましょう。

演奏の技術は、これからの練習でどんどん伸びていきます。

そして、人としての成長も、日々の小さな積み重ねで大きく変わっていきます。

今日の素晴らしい演奏は、みんなの努力の証です。

だからこそ、この課題もきっと乗り越えられると信じています。

「技術も、人間力も、日本一。」

そんな吹奏楽部を、みんなで一緒につくっていきましょう。

今日も本当にお疲れ様でした。

しかし・・・綱引きでこれだけ盛り上がれる彩星工科高等学校  素敵やな〜