唇が取れた・・・かも・・・

体育大会予行!
今日は、ワールド記念ホールという大きな会場で、吹奏楽部にとって初めての演奏を行いました。
会場には、学校中の先生方や生徒たち。
「どんな演奏をするんだろう?」
そんな期待と少しの不安が入り混じる、独特の緊張感の中で部行進の予行がスタートしました。
最初は緊張からか、なかなか思うように息が入らず、本来の音が出せていない様子も見られました。
それでも演奏を続けるうちに、少しずつ息が入り始め、会場いっぱいに彩星工科吹奏楽部らしい響きが何度も広がる瞬間がありました。
一方で、想像以上に長い行進。
長時間演奏し続けることは、想像していた以上に体力も唇も使います。
部員たちの苦しさが伝わってくる場面もありました。
それでも誰一人あきらめることなく、最後の一音まで吹き切った姿に、私は心から拍手を送りたいと思います。
たった3か月前、ゼロからスタートした吹奏楽部。
ここまで成長できたのは、一人ひとりが毎日少しずつ努力を積み重ねてきた証です。
演奏後には、「唇がなくなりました…」という部員もいました(笑)。
それだけ全力を出し切ったということですね。
そして何より嬉しかったのは、演奏後に校長先生がわざわざ声をかけてくださったことです。
「思っていた以上に音がしっかり飛んできて驚きました。素晴らしかったです。」
さらに、もう一人の音楽の先生からも、
「テンポが安定していて、音量もしっかり出ていました。とても良かったです。」
という嬉しいお言葉をいただきました。
彩星工科高校で吹奏楽部の演奏を初めて聴いた先生方も多く、すれ違うたびにたくさんのお褒めの言葉をいただきました。
これは、部員のみんなが積み重ねてきた努力が、しっかり伝わった証拠です。
保護者の皆さま、いつも温かく支えてくださり、本当にありがとうございます。
皆さまの応援があるからこそ、子どもたちは安心して挑戦し、成長することができます。
今日の疲れは、本気で頑張った人だけが味わえる勲章です。
唇は一日寝れば、きっと新しく生えてきます!!(笑)。
明日はいよいよ本番。
学校のみんなのために、そして自分たちの成長のために、一音一音に思いを込めて演奏しましょう。
努力は裏切らない。
今日よりも明日、さらに成長した彩星工科吹奏楽部のサウンドを、学校中に響かせよう!


