PASSION 芸術監督:小椋 伸人(おぐら のぶひと)

彩星工科高等学校 音楽科教諭 吹奏楽部顧問

神戸市の公立中学校にて吹奏楽部顧問・音楽科主幹教諭として長年指導にあたり、これまでに全日本マーチングコンテスト出場5回、うち2回は全国金賞へと導くなど、全国トップレベルの実績を持つ。

また、現役のオペラ歌手として関西のプロオペラ団体関西二期会に所属し、舞台芸術の最前線でも活動を続けている。

2011年の東日本大震災直後より、吹奏楽を通じた被災地支援・交流活動を開始。宮城県気仙沼市立階上小・中学校、仙台市立八軒中学校との継続的な交流に加え、近年は石川県輪島市立輪島中学校とも連携し、音楽による復興支援と心の交流を続けている。

2026年4月、公立中学校主幹教諭の職を離れ、神戸市長田区にある彩星工科高等学校に着任。同地が阪神・淡路大震災の被災地であることを背景に、「音楽で人を支え、社会に貢献する吹奏楽団」の創設に挑戦し、音楽を通じた人材育成に取り組んでいる。  理念は「Sound with LIfe」 

専門は声楽・吹奏楽・合唱指導。その他、チェロ、ドラム、サクソフォン、ピアノ、能、ギター、和太鼓、など多様な楽器演奏にも親しみ、ジャンルを横断した音楽教育を実践している。

吹奏楽団 PASSION 団長 古賀野 栞那(こがの りな)

神戸市立中学校 音楽科教諭 吹奏楽部顧問

大阪芸術大学を卒業。同大学、学内ソリストオーディションを経てボッカラーリの幻想協奏曲、ホロヴィッツのユーフォニアム協奏曲を共演。第26回KOBE国際音楽コンクール奨励賞。第22回大阪国際音楽コンクールAge-U 第3位。バスティアン・ボーメ氏の公開マスタークラスを受講。

これまでにユーフォニアムを深川雅美、安岡やよいの各氏に師事。室内楽を西田和久、橋爪伴之、伊勢敏之の各氏に師事。

和太鼓集団 PASSION 団長 山本 壱輝(やまもと いっき)

1997年生まれ。五歳で和太鼓を始める。神戸市立玉津中学校では、全日本マーチングコンテスト全国大会に3年連続出場する。神戸市立須磨翔風高校和太鼓部にて研鑽を積み、2016年卒業後、同年4月に地元神戸にてプロデビュー。

プロ団体に加入後、全国各地で演奏活動を行い、二度のアメリカツアーにも参加。2022年11月には約300名、2024年3月には320名動員した奏者一人で二時間演奏する完全ソロコンサートを開催。

2026年1月に団体を離れ、和太鼓のソリストとして、さらなる和太鼓の可能性を追い求め演奏活動を行っている。

衣装のデザイン、制作、販売も手がけるなど活動は多岐にわたる。今関西で最も注目されている新進気鋭の和太鼓奏者

合唱団 PASSION 団長 


相愛大学音楽学部声楽学科を卒業後、兵庫教育大学大学院芸術表現系教育コースを修了。これまでに声楽を荘田作、山田健二、野本立人の各氏に師事し、確かな技術と豊かな音楽性を培ってきた。

関西二期会会員として、オペラでは「魔笛」ザラストロ役、「フィガロの結婚」伯爵役、「コジ・ファン・トゥッテ」アルフォンソ役、「こうもり」ファルケ役など、重厚で存在感あるバス・バリトンの役どころを数多く務めている。

また、公立中学校における合唱コンクール指導にも定評があり、生徒一人ひとりの声と心を引き出す指導で高い評価を得ている。

現在は合唱団PASSIONにおいて、中学生時代に親しんだ合唱曲を中心に“思い出を歌う”活動を展開し、世代を超えて音楽の喜びを分かち合う場を創り続けている。

※中学校現場での合唱指導依頼は、お問い合わせホームよりお願いいたします。